概念 · CONCEPT
四宗相承ししゅうそうじょう
四教一身の受法
最澄が唐に渡った際、円・禅・戒・密という四つの系統の教えを複数の師からまとめて受け継いだことを指す。台州天台山の道邃から円教と止観と円頓戒、越州竜興寺の順暁から密教の灌頂、翛然から禅を受け、四つを一身に継ぐこの構えが空海の真言一門とは異なる日本天台の性格を決定づけた。
概念 · CONCEPT
四教一身の受法
最澄が唐に渡った際、円・禅・戒・密という四つの系統の教えを複数の師からまとめて受け継いだことを指す。台州天台山の道邃から円教と止観と円頓戒、越州竜興寺の順暁から密教の灌頂、翛然から禅を受け、四つを一身に継ぐこの構えが空海の真言一門とは異なる日本天台の性格を決定づけた。