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概念 · CONCEPT

入定にゅうじょう

死ではなく終わらぬ禅定

835年3月21日に高野山で没した空海は死んだのではなく、深い禅定に入ったまま今も生き続けている、とする真言宗の伝承である。921年に勅使が御廟を開いた際、端坐する姿のままの空海の衣と髪を整えたと諸伝に記されている。

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