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概念 · CONCEPT

末法まっぽう

仏法衰滅の時代観

釈尊の死後はるかに時が下ると、教えだけが残って修行も悟りも成り立ちがたくなる、とする仏教の時代観である。正法・像法の時代に続いて到来するとされ、平安末期以降の日本では末法到来の実感が広がり、法然の念仏も日蓮の題目もこの危機感を出発点とした。

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