概念 · CONCEPT
言説げんせつ
制度とともに働く言表の体系
話し手の意図だけからは説明しきれない、制度や実践とともに成立する言葉の体系をいう。フーコーの用語では言表の体系と呼ばれ、就任講義「言説の秩序」は言説が排除・稀少化・統制の仕組みを通じて生産されるさまを主題とし、思想史を著者の精神史から言説の実践として書き直す手がかりとなった。
概念 · CONCEPT
制度とともに働く言表の体系
話し手の意図だけからは説明しきれない、制度や実践とともに成立する言葉の体系をいう。フーコーの用語では言表の体系と呼ばれ、就任講義「言説の秩序」は言説が排除・稀少化・統制の仕組みを通じて生産されるさまを主題とし、思想史を著者の精神史から言説の実践として書き直す手がかりとなった。