概念 · CONCEPT
純粋経験(ジェイムズ)じゅんすいけいけん
主客分離以前の素材
見る自分(主観)と見られる物(客観)に分かれる前の、直接の経験そのものを世界の素材とする考え方である。混沌と関係を含むこの経験をジェイムズは「根本的経験論」(1904-05連作論文)で存在論として提示し、後の西田幾多郎『善の研究』はこの語を出発点として独自に展開した。
概念 · CONCEPT
主客分離以前の素材
見る自分(主観)と見られる物(客観)に分かれる前の、直接の経験そのものを世界の素材とする考え方である。混沌と関係を含むこの経験をジェイムズは「根本的経験論」(1904-05連作論文)で存在論として提示し、後の西田幾多郎『善の研究』はこの語を出発点として独自に展開した。