書物 · WORK
有限なる存在と永遠なる存在ゆうげんなるそんざいとえいえんなるそんざい
遺作の存在論主著
1936-37年にケルン・カルメル修道院の囲い込みの内側で書き上げられた、「存在するとは何か」を問う存在論の主著である。現象学・トマス主義・アウグスティヌスの時間論・ドゥンス・スコトゥスを総合した大著だが、著者がユダヤ系であることを理由にナチス政権下で出版を拒まれ、彼女の死を経て1950年に遺作として初めて刊行された。
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遺作の存在論主著
1936-37年にケルン・カルメル修道院の囲い込みの内側で書き上げられた、「存在するとは何か」を問う存在論の主著である。現象学・トマス主義・アウグスティヌスの時間論・ドゥンス・スコトゥスを総合した大著だが、著者がユダヤ系であることを理由にナチス政権下で出版を拒まれ、彼女の死を経て1950年に遺作として初めて刊行された。